開発ツール
JWT Decoder
基本はローカルデコードのみ、任意で署名検証(HS256/RS256/JWKS)を有効化できます。
使い方
1) JWT を貼り付け\n2) Decode\n3) 必要に応じ Verify タブで検証
目安
所要: ~10秒 / 対象: 開発・学習
入出力例
eyJhbGciOiJIUzI1NiIsInR5cCI6IkpXVCJ9.eyJzdWIiOiIxMjM0In0.signature{
"alg": "HS256", ...
}
{
"sub": "1234"
}対象: API/認証を扱う開発者
JWT をデコードして中身を確認し、任意で署名検証(HS/RS/JWKS)を実行できます。
1) トークン貼付 → 2)(任意)検証をON → 3) 結果/exp等のバッジを確認
貼り付けたトークンや鍵はブラウザ内で処理されます。ネットワークは(ON時の)JWKS取得のみ。
JWT ツール
入門記事: /blog/jwt-verify-basics
デフォルトはデコードのみ。入力値は保存しません。JWKS は明示許可時のみ取得します。
プライバシーと安全な使い方
- 貼り付けた JWT はブラウザ内のみで解析・任意検証されます。
- JWKS を有効化しない限り外部通信は発生しません。
- 本番環境のシークレットや長期有効トークンは極力貼らないでください。
- ドラッグ&ドロップした鍵ファイルもアップロードはされません。
Header
(有効なJWTを入力すると表示されます)Payload
(有効なJWTを入力すると表示されます)